鹿をさして馬となす
2010年10月5日火曜日
テニス雑感(10/5)
ストロークで、打つときのフォームがいつも一緒になっている。
余裕があるとき、ないときでフォームの大きさを調節した方がよい。
フォアハンドの場合、左腕を前に出し肩を入れてテイクバックするが、
余裕のないときは、左腕を前に出し過ぎないようにする。
体は前に向いたままテイクバックするようなイメージ。
ボレー、ストロークと言うか、全てに共通して言えることになるのかもしれない。
何事にも前傾にならずに腰を落とした状態で動作を行う。
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