2010年12月26日日曜日

テニス雑感(12/26)

ここのところサーブの調子が悪くなっていました。
フォームの改造、意識の変化など試みていましたが、逆に悪い方向に向かってしまっていたようです。

根本的なところでサーブのトスが悪いことに気がつきました。
今後はトスと力を抜くことのみを意識して行こうと考えています。

スマッシュ、ボレーなども以前より下手になっている気がします。
こういう壁を乗り越えて少しずつ上手くなっていくとは思っています。

唯一前より良くなっていると思うのがリターンです。
相手のサービスに合わせて、ベースラインより中に入ってリターンできるようになってきました。

2010年12月23日木曜日

マラソン完走クラブに参加してきました。

マラソン完走クラブの練習会が家の近くにある府中競技場で行われるとあって、初めて参加してきました。

9時集合なので家を8時40分くらいに出発。
競技場で受け付けをすませて、グラウンドに移動。競技場はクラブで貸し切っているようです。

まずはアップ。皆でゆっくり走りながらフォームのチェック等もあります。
体操、ストレッチをしながら今日の練習メニューの説明がありました。

今日は500mのインターバル走を12本(6本やって、給水&休憩があります)
↓のようなペースのグループに分かれます。グループ間の移動は自由なので気軽に試してくださいとのことでした。
1km / 3:20
/ 3:40
/ 4:00
/ 4:15
 ・
 ・
 ・
最初の1本だけ4:00のグループで。余裕があったので3:40と3:20のグループを行ったりきたりで走りました。
3:40だと少し余裕があり、3:20だと結構厳しい感じになります。

アップやストレッチを多めにやってもらったせいか、いつもより体が動く感じがします。
本番レースの参考になりました。

今回は初参加だったので無理はしませんでしたが、せっかくの練習会なので3:20の厳しいぐらいのところで
もっと走った方がよかったかなと思いました。

スタッフの方々も丁寧で好感が持てました。
機会があれば次も参加したいと思える練習会でした。

----------------

府中の競技場にテニスの壁打ち場所があった。。。
こんな近くにも存在したとは。密かな収穫でした。

2010年12月15日水曜日

中々時間が取れない・・・

仕事が忙しくなってしまい、平日のテニスに行くことができなくなってしまった。
夜のランニングもできていない。。。

朝ジョギングを3km~5kmしているくらい。

しかしながら、今日の夜は時間が作れたので5km走してきました。
4:00/1km で5km走りきることができなかった。

やっぱり長い距離走る練習しないとだめかな。

2010年12月11日土曜日

テニス雑感(12/11)

今日はスクール仲間が4時間コートを借りたとのことで試合をしてきました。

スクールやサークルは練習が多いので、試合ばっかりというのもいい経験になります。
試合をやっていて感じることは、流れの中でのボレーが下手だということ。
(1)状況判断が悪い
・前衛に対して、決めるボレーにするか
・後衛に対して、つなげるボレーにするか
・アングルにうつか、センターにうつか
・ドロップか、ロブボレーか

(2)技術的なミスが多い
ボレーが浅くなることが多い。
当たりが薄いせいか?

サーブがしょぼい。
サーブの練習量を増やさないとどうしようもないと思った。

2010年12月9日木曜日

テニスとランニングを比較して(その1)

ランニングとテニスはそれなりに取り組んでいるのでそれぞれの良いところを考えてみました。
ランニングとテニスを比較したときの話です。

まずはランニングから。
・1人でできる。
複数人で練習した方が刺激になりますが、1人でも本格的な練習ができます。
テニスの場合は壁打ち、素振り、筋トレとかで、実際にプレーするのとは異なる状況です。
なのでスクールなどに通う必要がでてきます。

・お金がかからない
実際まじめにやろうとするとお金かかりますが、テニスほどじゃないです。
最近だとガーミン3万、シューズ年間1万ちょい、大会参加費2万くらいですかね。
ウェア系は最初は高いものを買ってましたが、最近は激安です。
ウェアに金をかける必要はないことがわかってきました。

・よほどおかしな練習をしない限り結果に結びつく
基本的に練習した分だけ上手くなる。
で、練習方法もある程度決まっているので迷わずにすむ。
その代わり練習時間が食われますね。
月間300kmを目標にすると10km1時間と計算したとき、30時間になります。
1日1時間・・・大したことないかな?

・初心者でもとっつきやすい
大会とかでも初心者の人を誘ってみんなで参加して楽しむことができる。
駅伝とかもしかり。

2010年12月8日水曜日

5kmのタイムは・・・

5km走やってきました。
20分を切れなかった。これが今の実力か。

結果を分析すると、最初の1kmがオーバーペースでスタミナを使って、2km-3kmでペースが落ちて、4km-5kmで少し復活ってところか。最後はやけくそのビルドアップ。
20分を切れない理由は持久力が不足しているってことでいいのかな?
10kmを4:15でペース走とかしてみるといいのかもしれない。

5km 20:26
03:58
04:13
04:13
04:08
03:54

2010年12月7日火曜日

テニス雑感(12/7)

今日はストロークの日
フォアハンドはグリップを今までより少し薄めを意識しているが、気が付くと元に戻ってしまったり。。。
徐々に直して行くしかないかな。

バックハンドの気づき
テイクバックはなるべく後ろから(体に巻きつけるようにテイクバックしない)
スイングしたときにヘッドを回すイメージで(根元の方が先になっていた)

ストロークに関しては胸を張るくらいの意識で上体を倒さないようにするとよいと思った。
後は打った後にすぐに打球を見ないくらいの方がよい。顔が打球を追うとフォームが崩れてしまう気がする。

2010年12月5日日曜日

1キロのペース走

最近はジョギングだけではなく、インターバル走なども練習に取り入れています。

近くの公園の1週500mのコースでインターバル走をやりました。
1000mを3:50/kmを3本
500m全力を1本

もともとは1000mを5本やる予定だったんだけど、辛くてやめてしまった。
1人で練習してると意思の弱さがモロにでてしまう。。。
平日の夜に一緒に練習できる仲間が欲しい今日この頃です。

今後の目標は
5km - 20分切り
10km - 40分切り
ハーフ - 1時間30分切り
を目指します。

近いうちに5kmのTTをやってみよう。
現在の実力はいかほどのものか!?

2010年12月4日土曜日

テニス雑感(11/4)

今日はmixiのオフ会でテニスをやってきました。
レベルはそんなに高くなかった。

高いボールの処理にミスが目立つ(スマッシュ、ハイボレー)
練習ではミスは少ないんだけど、試合の流れの中でミスしてしまう。
練習で上手く行く理由は、次に来るボールが分かっているから準備が早くできるためだと思う。
試合で咄嗟の動きになったときに準備が遅くなってしまうのでミスしてしまうんだろう。

どうすれば良くなるか?
試合の流れの中で次に起こりうることをある程度予測しながらプレーする?
その為には相手を良く見る?

レベルの高くない相手なのにポーチにあまり出れなかった。

2010年12月1日水曜日

初めて月間200kmオーバー

11月の走行距離は209kmで初めて200超えを果たすことができました。

これも走友会に入り、土日のに20キロ走を始めた結果でしょう。
さっそく左すねの内側に痛みが。。。おそらく去年と同じシンスプリントと思われます。
去年は両足に来ましたが、今年は左だけ。少しは鍛えられているのかな。

ですが、痛くなったときだけ予防や処置を考え始めるのが悪い癖です。
痛くないときから常に予防しておかなければ意味がない。

2010年11月30日火曜日

テニス雑感(11/30)

今日はひたすらストロークの練習をやりました。

今まで思っていたけど、そのままにしていたことを指摘されました。
それは、グリップの厚さです。
相当グリップが厚くて、かすれ気味の打球も多くありました。
ですが最近ミスも少なくなってきているので、あえて直すことはしませんでしたが、やはりレベルアップのためには避けて通ることのできない道です。

ほとんどダブルスしかやらないので、グリップが厚いメリットはあまりないのです。

テニスを始めた頃、最初にみたテニスプレイヤーがナダルやジョコビッチだったので、「テニス=厚いグリップ」という刷り込みがあり、ずっと厚いグリップでした。

少しずつ直していきます。

アンケートサイト(マクロミル)を試してみた

アンケートに答えてお金がもらえるサイトを試してみました。

試したのはマクロミルというサイトです。
http://monitor.macromill.com/

このサイトを知ったきっかけはあるWEBサイトの情報を見たためなのですが、そのWEBサイトには月に2000円くらい稼げると書いてありました。
実際どうだったかというと、それなりに頑張って500円程度・・・
労力の割には合わないかなと言ったところです。

もう少し頑張ってみようかと思います。

UITextViewに枠を追加

UITextViewにUITextFieldのような枠を追加する方法です。

下記のようにすればよいみたいですが、エラーが発生しました。

view = [[[UITextView alloc] initWithFrame:CGRectMake(0, 0, 100, 100)] autorelease];
view.layer.borderWidth = 1;
view.layer.borderColor = [[UIColor blackColor] CGColor];
view.layer.cornerRadius = 8;

[self.view addSubview:view];

下記を追加することで問題解決
#import <QuartzCore/QuartzCore.h>

2010年11月25日木曜日

テニス雑感(11/25)

ボレー改善
どうもファーストボレーが上手くいかない。
体の横でボールのインパクトができていないと指摘された。

自分のボレーのフォームを確認してみると、体が前を向いており、打点も体の前になっていると思った。
横を向いて打点を体の横、つまり今までより後ろにすることを意識する。

第33回 府中多摩川マラソン

ここ3年くらい連続で参加している府中多摩川マラソンに今年も参加してきました。

最近、「GARMIN Forerunner 405」というアイテムを購入しまして、これを使った初レースでもあります。
これはGPSを内蔵しており、設定した距離ごとのタイムを表示してくれるすぐれものなのです。

去年は1時間32分で走ることができまして、今年は1時間30分を切ることを目標にしてきました。
これを達成するためには 1km を 4分15秒 で走る必要があります。

km  Time
1  0:04:05 (スタート時の混雑を避けるためにややダッシュ)
2  0:04:14 (快調!体が軽い)
3  0:04:19
4  0:04:18
5  0:04:17
6  0:04:29 (折り返し・・・向かい風が強い)
7  0:04:29
8  0:04:31 (ついに4分30秒を超える)
9  0:04:24
10  0:04:27
11  0:04:32 (この辺で記録を諦める)
12  0:04:36
13  0:04:33
14  0:04:55 (呼吸すると胸が痛くなる!沢山の人に抜かれる)
15  0:05:01 (ジョギング状態)
16  0:04:43 (折り返し!胸の痛みもなくなってきた。追い風パワー)
17  0:04:34
18  0:04:27 (また調子が上がってきた。さっき抜かれた人達を抜き返す)
19  0:04:29
20  0:04:21
21  0:04:13 (ラストスパート)
22  0:01:02
合計 1:35:09

この1年は漫然と走っていただけなので走力UPはしていなかったようです。
ただ今回は全力を出し切った感じはなく、走り終わって足の疲れや痛みもありませんでした。

今後の練習はインターバル走、ペース走など取り入れて効果をあげたいと思っています。
次は立川昭島マラソンにエントリー予定で、今度こそ1時間30分切りです。

http://www.konicaminolta.jp/runpro/running/half/expert/index.html
↑このサイトを参考にしようかと思います。

2010年11月18日木曜日

テニス雑感(11/18)

サーブのフォームへの指摘があった。
トロフィーポジションで右肘だけが下がりすぎていた。
雑誌かなにかを見て、肘を下げることを意識するとあって、その影響だったと思う。
左肩-右肩-右肘が直線になるようにイメージするとよいと思う。

肩と肘のラインを気にするようにしたら、肩甲骨近辺の筋肉の力をサーブに伝わるようになった。
今までのサーブは手打ちのサーブだったと感じた。

新しいフォームのまま肘を下げるためには、肘だけを下げるのではなく、左肩から右肘までのラインごと傾ける必要があるので背筋や下半身の力が必要になる。

2010年11月17日水曜日

static変数で情報を共有する

iPhoneアプリの開発で異なるインスタンス間において情報をやりとりする方法です。
グローバル変数的な使い方ができます。
ヘッダファイルにstaticな変数を定義することはできないようなので、実装部に変数を定義します。

ヘッダファイル

@interface TestClass : NSObject {
}

+ (void)setName:(NSString *)name;
+ (NSString *)getName;

@end

実装ファイル

@implementation TestClass

static NSString* _name = NULL;

+ (void)setName:(NSString *)name {
_name = name;
}

+ (NSString *)getName {
return _name;
}

@end

2010年11月16日火曜日

テニス雑感(11/16)

・ポーチでのバックボレーを振りすぎてバックアウト
 壁になるつもりで、振らない。

・サービスダッシュをした後の展開
 無理に決めに行ってしまう。
 一回相手の後衛に返すボールか、前衛に向かって打てるボールなのかを判断する。
 前衛に向かって打てないボールなのに、無理に打ってミスするか、相手のチャンスボールにしてしまうことが多い。

 ボレーボレーになったときも同じ。
 まずは相手が決められないところへボールを運び、簡単なチャンスボールが来るまで待つようにしたい。
 難しいボールを決めにいって、ミスすることが多い。

2010年11月13日土曜日

テニス雑感(11/13)

・サービスキープできない
 速いサーブを打たないのであれば、必ずコースをつかなければいけない。
 ゆるいサーブを漫然を打っているだけなのに、サービスダッシュをしていれば
 やられるに決まっている。

 サービスキープできないと全てのプレーに影響してしまう。
 気持ちの切り替えができていない。悪循環になっている。

2010年11月12日金曜日

テニス雑感(11/12)

・リターン練習
 相手の動作に合わせてスプリットステップして一歩前進する。
 今までも意識していたが、タイミング上手くあっていなかったようだ。
 タイミングが合ったときは、いいリターンが返っている。

 まずはスプリットステップのタイミングを合わせることを考える。

痴漢冤罪!?(西武線痴漢事件)

痴漢冤罪で逮捕された小林さんの話です。

ひろゆきさんのブログで知りました。
まさに疑わしきは罰すると言うことなのか。

http://hiro.asks.jp/74805.html

普通に生活していていきなりこんな事態に陥るなんて想像できないわ。

現在は最高裁でも棄却されて収監されているそうです。。。

きっと裁判官とかは悪人ばっかりを見続けてきて、被告人を信じるなんてことできないんだろうね。

2010年11月8日月曜日

NSUserDefaultsを使ってオブジェトのリストを保存する。

NSUserDefaultsを使って、NSMutableArrayにオリジナルクラスを格納し保存する方法です。

最初は下記のようにやっていたのですが、上手く動作しませんでした。

★保存時
NSUserDefaults* defaults = [NSUserDefaults standardUserDefaults];

NSMutableArray *array = [[NSMutableArray alloc] init];

for (int i=0; i<100; i++)
{
Player* test = [[[Player alloc] init] autorelease];
test.id = [NSString stringWithFormat:@"%04d", i];
test.name = @"aaaa";

[array addObject:test];
}

[defaults setObject:array forKey:@"TEST"];

NSData* classData = [NSKeyedArchiver archivedDataWithRootObject:array];
[defaults setObject:classData forKey:@"TEST"];

★復元時
NSMutableArray* array = [defaults arrayForKey:@"TEST"];

for (int i=0; i {
Player* player = (Player*)[array objectAtIndex:i];
NSLog( player.id );
NSLog( player.name );
}

■下記のように対応することで上手く動作しました。

保存時の処理を下記のように修正
[defaults setObject:array forKey:@"TEST"];

NSData* classData = [NSKeyedArchiver archivedDataWithRootObject:array];
[defaults setObject:classData forKey:@"TEST"];

復元時の処理を下記のように修正
NSMutableArray* array = [defaults arrayForKey:@"TEST"];

NSData* classData = [defaults dataForKey:@"TEST"];
NSMutableArray* array = [NSKeyedUnarchiver unarchiveObjectWithData:classData];


※ ここで使っているPlayerクラスはNSCodingインタフェースを実装しています。

2010年11月5日金曜日

UIAlertViewにテキストボックスを追加する。

UIAlertViewにテキストボックスを追加する方法です。
あのパスワードを入力するダイアログみたいなやつ。

privateメソッドに下記のAPIがありそれを使うと実現可能だがRejectされてしまった。
(UndocumentedなAPIであるため)

- (UITextField*)addTextFieldWithValue:(NSString*)value label:(NSString*)label;
- (UITextField*)textFieldAtIndex:(NSUInteger)index;
- (NSUInteger)textFieldCount;
- (UITextField*)textField;

十分に調べて使用しなかったせいだが、確実にRejectされるので注意してください。
「見逃された」みたいな書き込みもあったんで、使ってみたが思いっきり却下されました。
(使っても大丈夫な時代もあったみたい?)

~~~追記1~~~

http://discussions.apple.com/thread.jspa?threadID=1674641&start=0&tstart=0
このURLの途中にある
TextAlertView.h
TextAlertView.m
というクラスで実現できました。

そのまま流用したらダイアログの位置が上部に行き過ぎていたり、テキストボックスが横にはみだしてしまったりしたので少し修正。
#define kUITextFieldHeight 30.0
#define kUITextFieldWidth 260.0 → 追加
#define kUITextFieldXPadding 12.0
#define kUITextFieldYPadding 10.0
#define kUIAlertOffset 100.0 → 10.0 修正

layoutSubviewsの「alertWidth - 2.0*kUITextFieldXPadding,」の部分を「kUITextFieldWidth」に修正

あとはUITextFieldの透過が気になったので、「myTextField.alpha = 0.75;」をコメントアウト

これでリリースしてみました。

~~ 追記2 ~~
無事AppStoreにリリースされました。

~~ 追記3 ~~
2011/12/06現在で上記方法は使用できなくなったようです。
修正してアプリをリリースしなおしました。

2010年11月4日木曜日

めざせサブスリー

ひそかにサブスリーを目指すことにしました。
とりあえずの目標はハーフマラソンで1時間30分を切ることです。

昨日なのですが、さっそくランニングスクールの体験会に参加してきました。
まずは歩きで手の振り方と腰の出し方の練習を行い、軽くジョギングをします。

重要なのは肩甲骨と骨盤の使い方だそうで、やはり体幹が重要なのはどのスポーツも変わりませんね。
今まで金哲彦さんの書籍を参考にして体幹のランニングフォームの試行錯誤をしていました。
今回コーチにフォームは悪くないと言われ、今まで意識してきたことは間違いはなかったことがわかっただけでも収穫でした。

ランニング 20km
体験会 5km

お勧めは↓の本です。

2010年10月31日日曜日

テニス雑感(10/31)

試合をしました。結果は1勝2敗でした(そのうちの1敗はタイブレーク)

サーブの強化は以前からの課題ですが、簡単には改善できません。
サーブが良くない分、強いリターンが返ってきます。
そのリターンへのファーストボレーの対応を改善すべきだと思いました。
ローボレーやハーフボレーでも深いボールを返せるようにする。
スクールでその練習はしていますが、具体的な目標のイメージが湧きました。
今後の練習に生かせると思います。

あとミスが多かったのが、バックのポーチです。
ネットよりもわずかに上を通るようなリターンやストロークをポーチするときに
振りすぎてバックアウトしてしまうことが多々ありました。

ラケットを振りすぎている。壁を作るイメージで相手のコートに落とすことを心がける。
ポイントを左右する重要なプレーです。
そして、自分の意識次第で直すことができるので、これは早急に対応したいです。

2010年10月20日水曜日

iPhoneアプリのバイナリアップデートからApp Storeリリースまでの期間

iPhoneのアプリを作成して、バイナリをアップロードしてからApp Storeに並ぶまでの期間です。

ステータスが「Waiting For Review」から「Processing for App Store」になるまでの期間とします。

アプリA
新規リリース
10日間

アプリB
新規リリース
9日間
アップデート
8日間

平均すると9日程度かかるようですね。

2010年10月17日日曜日

テニス雑感(10/17)

試合DAYでした。

全部で6試合行い、1勝5敗・・・
展開の中でのポジショニング、サーブ、リターンと課題は山積みです。

ロブで逃げたり、ロブの処理の仕方が上手くなかった。
というか、普段からあまり練習していない状況だと思った。
ボレストのストロークのときにロブも練習しよう。

【上級者からのアドバイス】
最初の4ゲームの得失点の状況を憶えておく。
一巡したら、取れなかったゲームは対策を考えて臨む。
取れたゲームはそのままでOK。

2010年10月15日金曜日

テニス雑感(10/15)

フォアハンドストロークがワイパーになり過ぎていたことに気付いた。
極端にいうと横に振るようになってしまっていた。
これはテレビ等でプロのスイングを見て、それに影響されたものだと思われる。

基本に帰って、下から上に振り、後ろから前への体重移動を意識してスイングするようにした。
そのときに前傾にならないようにする。
今まで回転過多でミスショットが多かったのが、良くなったように感じた。

2010年10月14日木曜日

テニス雑感(10/14)

サービスが少し改善された。
腕の内転を意識するように心がけていたが、実際できていなかった。
膝の屈伸への意識が強く、ラケットを下から上にこすりあげすぎていたように思える。

ラケットの面は腕の内転で外側へ向くようにイメージする。

バックハンドストロークは練習量が足りていないと思った。
フォアハンドを両手でスイングしたときと比較して、スイングスピードが遅い。
体の使い方、腰の回転、腕の使い方などがスムーズにできていないのが原因だと考える。
当面やれることは素振り。

2010年10月13日水曜日

ミリ秒まで取得する

DateTime.Now.ToString("yyyyMMddHHmmssfff")

.NET C# で現在時刻の年月日時分秒ミリ秒を取得する方法

一意なファイル名などを生成するときに使うが、いつも忘れてしまうので備忘録

Page_Loadイベントが発生しない問題

Visual Studio 2005
IE8
ASP.NET

○現象
Page_Loadイベントが発生しない

○再現手順
(1) "a.aspx"を表示する
(2) ブラウザのアドレスバーに"b.aspx"を直接入力する
(3) "b.aspx"のPage_LoadイベントでResponse.Redirect("a.aspx")をコールする。
(4) "a.aspx"のPage_Loadイベントが発生しない。

○原因
ブラウザのキャッシュが効いているため

○対応方法
aspxに下記のタグを埋め込む
<meta http-equiv="Pragma" content="no-cache" />
<meta http-equiv="Cache-Control" content="no-cache" />
<meta http-equiv="Expires" content="0" />

※ 参考
http://128bit.blog41.fc2.com/blog-entry-174.html

2010年10月12日火曜日

テニス雑感(10/12)

ストローク、サービス共にボロボロだった。
特にストロークが酷過ぎて途中で集中力が切れてしまった。
自分みたいなレベルで言うのもおこがましいが、調子が悪い状態になってしまった。

調子の良い時、悪い時を経て徐々に上手くなっていくのは、今までテニスをしていて
分かっているから、そんなに気にはしていないが、試合が近いのに調子が悪いのは問題だ。

調子が悪くなる原因はなんであろうか。下記のようなことが原因になるのか。
1.体調が悪い(疲れが残っている)
2.試行錯誤していてバランスが崩れている
3.バイオリズム?

バックハンドの素振りをしていて、今さらながら気づいたこと。
野球の左打者のスイングと、右利きの両手バックハンドって、似ているのではないかと。

試しにフォアハンドを両手で野球の右打者のようなイメージでスイングしたら、鋭いスイングができた。
このイメージであれば、今まで課題だったバックの高い球の処理も上手くいくかもしれない。

2010年10月7日木曜日

テニス雑感(10/7)

フォアハンドストローク
肩の回転(ショルダーローテーションと言われている?)を今まで意識することがなかった。
今までは肩の回転のスピードが遅く、極端に言うと腕と肩の動きが同期していた。
肩の回転半径を小さくするようなイメージで回転速度を速くすることで、腕が後からついてくるような感じになり、しなりのようなものが生まれた(ように思える)。

バックハンドストローク
テイクバックでの体のひねりが全然できていない。
自分の意識ではやっているつもりになっていたが、第三者が見ると全然らしい。
ちゃんと肩を入れて、体のひねりを意識するようにする。

2010年10月5日火曜日

アクロイド殺しとうみねこ

この文章にはアクロイド殺しのネタバレが含まれますので注意してください。

うみねこの考察ブログの中でクリスティの「アクロイド殺し」について触れられていたことがきっかけで読んでみることにしました。

二つの作品には確かに似た部分があるように思えます。

アクロイド殺しは一人称で物語が進んで行きます。
地の文で語られることに嘘はありませんが、意図的に削除されている部分があります。

うみねこは決められたルールに則って地の文で嘘があります。
そして意図的に削除されいる部分もあります。

アクロイド殺しとうみねこの共通点は「物語内の作者が読み手を騙そうとしている」ということです。
アクロイド殺しなら犯人だし、うみねこならゲームマスターになりますね。

テニス雑感(10/5)

ストロークで、打つときのフォームがいつも一緒になっている。
余裕があるとき、ないときでフォームの大きさを調節した方がよい。

フォアハンドの場合、左腕を前に出し肩を入れてテイクバックするが、
余裕のないときは、左腕を前に出し過ぎないようにする。
体は前に向いたままテイクバックするようなイメージ。

ボレー、ストロークと言うか、全てに共通して言えることになるのかもしれない。
何事にも前傾にならずに腰を落とした状態で動作を行う。

2010年10月2日土曜日

秩父キャンプイベント

『秩父彩の国キャンプ村』に行ってきた。
http://www2.tba.t-com.ne.jp/sainokuni/

川が近くにあり、このキャンプ場以外は何もないようなところなので、自然が多く、環境は良かった。
直火はできないが、タイヤのホイールがおいてあり、その上でBBQを行うことができる。
(薪を使ったキャンプファイヤーもそれでできた。)
お風呂は500円で入ることができる。それなりに広く、キャンプ場に付属しているので利用しやすかった。

セルビンを自作し(作り方は↓などを参照)魚を獲ろうかと試みたが、残念ながら成果はなし。
http://homepage3.nifty.com/familycamp-jp/toys/toys002/INDEX.HTM


携帯はdocomoしか繋がらないので注意が必要。
買い出しは車で30〜40分くらいのところにベルク(大きいスーパー)があるのでそこを利用した。

今回はコテージを利用したが、テントサイトでのキャンプもしてみたいと思った。

2010年10月1日金曜日

テニス雑感(10/1)

○ストロークについて
前から言われていることで、打つ準備(テイクバック)を早くすることがありました。

今日はその点を重点的にチェックしました。
フォアハンドは大分早く準備できるようになっている。
バックハンドは準備が遅い。準備をしても足が止まってしまっている。

○サーブについて
練習したのに調子が非常に悪くなってしまった。

・改善案
トスをもう少し前にあげる。
膝の屈伸を利用して上昇する力をボールに伝えるようにする。

2010年9月29日水曜日

サーブ練習

試合が近いので2時間サーブの練習してました。

確実に入れるためのセカンドサーブを重点的にしました。
まずどのくらいの確率で成功するか調べてみましたが、なんと50%~65%の成功率しかありませんでした。
今までなんとなく打っていましたが、こんなにも成功率が低いとは思いませんでした。

それも練習でこの確率なので、試合になったらもっと下がるでしょう。
仮に50%だとして、1st、2ndの2回のサーブで75%です。
サービスゲーム1回につき1回のダブルフォルトする計算になります。
思い返してみると大体1、2回はダブルフォルトしているように思えます。

成功率を最低でも80%くらいにするのを目標にします。

最近はサーブのフォームのイメージは固まってきたので、後は練習を重ねるだけです。
膝の屈伸と腕の内転を意識するようになってから、以前よりサーブが向上したように思えます。