2010年11月18日木曜日

テニス雑感(11/18)

サーブのフォームへの指摘があった。
トロフィーポジションで右肘だけが下がりすぎていた。
雑誌かなにかを見て、肘を下げることを意識するとあって、その影響だったと思う。
左肩-右肩-右肘が直線になるようにイメージするとよいと思う。

肩と肘のラインを気にするようにしたら、肩甲骨近辺の筋肉の力をサーブに伝わるようになった。
今までのサーブは手打ちのサーブだったと感じた。

新しいフォームのまま肘を下げるためには、肘だけを下げるのではなく、左肩から右肘までのラインごと傾ける必要があるので背筋や下半身の力が必要になる。

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